個人の皆様へ

保険の見直し

弊社のミッションは
「安心できる金融商品選びをわかりやすくカンタンに」

生命保険の見直しについて

万一のための生命保険。
現在では「安心への投資」として多くのご家庭が生命保険に加入しています。調査によると、世帯加入率は約9割、年間払込保険料は一世帯で37.1万円となっているそうです。
しかしながら、多くの方が、生命保険に加入していても「不安」を感じているのが現状です。

生命保険の見直しについて

例えば…

  • 世帯主に万一のことがあった場合、残されたご家族の生活資金についての不安…約65.1%
  • 世帯主が病気や事故で長期間入院した場合、健康保険診療の範囲外の費用についての不安…約61.5%
  • 老後の生活資金についての不安…約68.5%

生命保険文化センター「令和3年度 生命保険に関する全国実態調査」

不安の原因、それは安心できる保障のカタチが見えづらいからではないでしょうか。例えば、洋服だったら自分に合っているかどうかは試着をしてみれば簡単にわかります。しかし、加入している生命保険が自分に合っているかどうか、どこをチェックすればよいのかがわからない方が多いのではないでしょうか。

そこで、3つのポイントで安心のカタチが見える、『安心できる保障の考え方』をご案内いたします。

安心できる保障を考えるポイント

  • Point.1:目的……「何のために」保障が必要なのかということを明確にする。
  • Point.2:金額……その保障が「いくら」必要なのかということを考える。
  • Point.3:期間……その保障が「いつまで」必要なのかを考える。

お客様ご自身に必要な「目的」に合わせて「金額」と「期間」を考えてみましょう。
でも、「自分ひとりじゃよくわからないなぁ…」という方、私たちがお客様と一緒に「安心できる保障」を考えます。

家族構成や、生活環境の変化など、ライフステージが変わったときが保険の見直しどきです。

ライフステージごとの必要保障額の変化

ライフステージごとの必要保障額の変化

私たちアイ・エフ・クリエイトはお客様のニーズにあった適切な保険プランをご提案させいていただきます。

保険全体を見直す

例えば、火災保険の保険料を安くするとなると補償を削減するしかありません。 しかし、自動車保険、生命保険・医療保険を見直す事で、火災保険料が捻出できるケースがあります。
自動車保険であれば、民間損害保険会社で加入している方がダイレクト系の保険会社に切り替えることで、条件によっては同じ補償内容で保険料を3割から4割も安くすることができます。 この例でいくと、年間7万円支払っていた自動車保険料が、年間4万円から5万円ほどに圧縮できます。 また、医療保険に関しても、近年各社で新商品を発売しており、以前に加入された保険と比べ、先進医療等の補償が充実し且つ保険料を削減できるというケースもあります。

保険料の削減額は、契約条件によって異なりますので、安くならない場合もあります。

保険全体を見直す

お客様によっては、保険全体を見直すことで火災保険の保険料を捻出できたケースもございます。

ぜひとも、この機会に火災保険のみならず弊社のトータル保険コンサルティングをご利用いただければ幸いです。 弊社のファイナンシャル・プランナーが丁寧にわかりやすくアドバイスさせていただきます。