即日融資に対応しているカードローン7選!最短でお金を借りたい方へ

この記事の監修者

柴沼直美

1級FP、CFP 証券アナリスト 証券外務員1種 TOEIC940、英検1級

柴沼直美

大学卒業後保険会社勤務後、MBA修得。帰国後外資系金融機関にて株式運用に従事。出産を機にFP個別相談・執筆等で活動。2017年日本FP協会広報スタッフ。

Finacial Planner 柴沼直美

生活をしていると急な出費が発生してしまい、「手持ちのお金では対応できない」という事は誰にでも起こりうることです。

そんな時、慌てないためには即日でお金を用意する方法を知っておくと良いでしょう。

結論、即日融資を受けたいのであれば、消費者金融のカードローンを選ぶようにしましょう。

消費者金融のカードローンは早いところだと最短25分程で融資をしてくれるため、今すぐお金が必要な方にとっては強い味方になってくれます。

消費者金融にも色々なカードローンがあり、それぞれ特徴も異なります。

本記事では、商品別にカードローンの紹介をしていくので、自分の目的に合ったものを探してみてください。

即日融資ができるのは消費者金融のカードローン

即日融資なら消費者金融を選ぼう

カードローンは大きく分けて銀行系と消費者金融系の2種類があります。

それぞれ特徴がありますが、即日融資に対応しているのは消費者金融のカードローンです。

銀行カードローンは即日融資には対応していませんが、早いところだと最短翌営業日に融資をしてくれるところもあります。

金利は銀行の方が低いので、数日の猶予があるのであれば銀行系のカードローンを検討してみるのも良いでしょう。

柴沼直美

FP柴沼

どうしても即日融資をしてもらう必要があるのであれば、消費者金融のカードローンに申込すると良いでしょう。
もし、数日の猶予があるのであれば、金利が低く利息を抑えられる、銀行カードローンを選ぶのもありだと思います。

即日融資できるカードローン7選

即日融資に対応しているカードローンの種類は多いため、どこを選ぶべきなのか迷ってしまう方もいます。

そんな方に向けて、多くの人に選ばれているカードローンを以下7つ紹介していくので、是非参考にしてみてください。

カードローン名融資までの時間金利年齢条件
アイフル最短25分年3.0%~18.0%満20歳~69歳未満
プロミス最短25分年4.5%~17.8%満18歳~69歳未満
アコム最短30分年3.0%~18.0%満18歳~69歳未満
レイクALSA最短25分年4.5%~18.0%満20歳~70歳未満
SMBCモビット最短即日年3.0%~18.0%20歳以上69歳以下
ダイレクトワン最短30分年4.9%~18.0%満20歳~69歳未満
フタバ最短即日※1年14.959%~17.950%満20歳~73歳未満
即日融資可能な消費者金融

※1申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

今回紹介するカードローンは全て事前診断を受けることができるので、「審査に通るか不安」というような方は審査前に利用してみましょう。

事前診断とは

カードローンの公式ホームページに設置されているサービスで、審査に通過する可能性があるのか?を事前に判定してくれる機能のことです。事前診断は無料で使えますし、結果も1〜10秒程で出るので気軽に利用ができます。

事前診断は、必ずしも本審査の結果に結びつく訳ではありません。事前診断で借入可能の判定がでても、本審査で落ちてしまうこともありますので、あくまで参考として活用してください。

柴沼直美

FP柴沼

即日融資に対応しているのは消費者金融ですが、金融機関ごとにサービス内容が変わるので、適当に選ばず自分に合ったものを探すようにしてください。

1.アイフル

アイフルの特徴

  1. WEB申込なら最短25分で融資可能
  2. スマホアプリですぐに借入ができる
  3. 在籍確認は電話ではなく書類で行う

アイフルはWEB申込なら最短25分で融資をしてくれるカードローンで、電話で急いでいることを伝えると優先的に審査を進めてくれます。

契約後にアイフルの公式アプリをダウンロードすることで、カードを発行しなくてもコンビニATMから借入することができるため非常に便利です。

カードレスで利用できるコンビニATM

  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM

2.プロミス

プロミスの特徴

  1. WEB申込なら最短25分で融資可能
  2. 瞬フリを使えば最短10秒で利用口座に振込
  3. 4年連続オリコン顧客満足度1位

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローンで、WEB申込なら最短25分で融資をしてくれます。

会員ページから24時間365日振込の申込ができる「瞬フリ」というサービスがあり、土日祝日問わず振込申請してから最短10秒で利用口座に振込をしてくれます。

※利用口座によっては土日即日融資に対応していない場合があります。

瞬フリに対応している主な銀行口座

  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行

3.アコム

アコムの特徴

  1. 審査結果は最短30分
  2. 楽天銀行の口座利用ならいつでも最短1秒で振込
  3. 全国の店頭窓口、アコムATM、提携ATMなど使える場所が多い

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループが提供しているカードローンで、最短30分で審査をおこなってくれます。

楽天銀行の口座を持っている場合は、土日祝日に振込してもらうことも可能です。(0:10~23:49に受付の場合)

そのほか、三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行といった大手銀行とも提携しており、土日祝日の場合は、9:00~19:59の受付に限り、最短1分で振込してもらえます。

レイクALSA

レイクALSAの特徴

  1. WEB申込なら最短25分で融資可能
  2. スマホアプリですぐに借入
  3. Web申込なら無利息期間が60日間

レイクALSAは新生銀行グループが提供しているカードローンで、WEB申込なら最短25分で融資をしてくれます。

カードがなくても、レイクALSAの公式アプリを使えばセブン銀行ATMから借入することができます。

また、WEB申込で契約した場合、60日間無利息で利用できるので、短期間で返済することを考えている人に選ばれているカードローンです。

SMBCモビット

SMBCモビット特徴

  1. スマホアプリですぐに借入
  2. 返済するごとにTポイントが貯まる

SMBCモビットはSMBCグループが提供している会社で、即日融資にも対応しています。※1

契約後にSMBCモビットの公式アプリをダウンロードすることで、カードを発行しなくてもコンビニATMから借入することが可能です。

SMBCモビットのアプリで利用できるコンビニATM

  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM

※1申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

ダイレクトワン

ダイレクトワンの特徴

  1. 店頭申込なら最短30分で融資
  2. 初回契約の場合は55日間無利息期間が適応される

ダイレクトワンはスルガ銀行グループが提供しているカードローンで、店頭窓口での申込なら、最短30分で融資をしてくれます。

ただ、店舗が南関東か東海地方にしかないため、自分の家の近くにあるか公式サイトでチェックをしておきましょう。

近くに店舗がない方は、WEB申込みを利用しましょう。WEBなら24時間365日好きな時間に申込ができます。

フタバ

フタバの特徴

  1. 平日16時までに申込できれば即日融資可能
  2. 申込から契約まで全てWEB上でできる
  3. 初回契約の場合は30日間無利息期間が適応される

フタバは、平日16時までに審査を完了させれば、即日で融資を受けることが可能です。

ただ、土日は即日融資に対応していないため、平日に申込する必要があります。

初回契約の方は30日間無利息で利用できるので、短期間での返済を考えている人にも選ばれています。

金利を抑えたい方は銀行カードローンを選択しよう

利息を抑えるなら銀行カードローン

返済する時の利息をなるべく抑えたいという方は、金利の低いカードローンを選ぶようにしましょう。

基本的に、銀行カードローンは上限金利が低く設定されている傾向にあります。

銀行カードローンは即日融資には対応していませんが、翌営業日から借入することができるところも多いです。

そのため、「融資まで数日かかっても大丈夫」という方は、金利の低い銀行カードローンを利用すると良いでしょう。

銀行系のカードローンは土日祝日に審査対応していないため、時間を要することがあります。なるべく早く融資を受けたい方は土日・祝日に被らないところで申込しましょう

実際に多くの人に利用されている、低金利なカードローンをいくつか紹介するので、利息を抑えたい方は是非参考にしてください。

カードローン名融資までの時間金利年齢条件
三井住友銀行カードローン最短翌営業日年1.5%~年14.5%満20歳~69歳未満
三菱UFJ銀行カードローンバンクイック最短翌営業日年1.8%~年14.6%満20歳~65歳未満
みずほ銀行カードローン最短翌営業日年2.0%~年14.0%満20歳~66歳未満
楽天銀行スーパーローン最短翌営業日年1.9%~年14.5%満20歳~62歳未満
低金利で利用できる主な銀行カードローン
柴沼直美

FP柴沼

銀行カードローンは数多くありますが、三井住友銀行やみずほ銀行といったメガバンクが提供しているカードローンを利用する方が多いです。
メガバンクが提供するカードローンは金利が低いことはもちろん、無料で使えるATMも全国各地に配置されているため、非常に便利といえるでしょう。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンの特徴

  1. 金利上限が年14.5%
  2. 三井住友銀行の口座がなくても利用可能
  3. 手数料のかからない提携先ATMが多い

三井住友銀行カードローンの上限金利は年14.5%に設定されています。

また、銀行カードローンはその銀行の口座を持っていなければ利用できない場合が多いですが、三井住友銀行カードローンは他社の口座でも申込ができます。

自社のATMだけでなく、提携先のコンビニATMやゆうちょ銀行ATMを使う場合でも手数料が無料なのも大きなメリットです。

手数料のかからない提携先ATM

  • 三井住友銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • E-ne tATM

三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

バンクイックの特徴

  1. 金利上限が14.6%
  2. 三菱UFJ銀行の口座がなくても利用可能
  3. 手数料のかからない提携先ATMが多い

三菱UFJ銀行カードローンバンクイックの上限金利は年14.6%に設定されており、WEB申込なら24時間いつでも申込ができます。

また、三菱UFJ銀行の口座を持っていなくても利用ができるので、新たに口座を増やす必要もありません。

無料で利用できる提携先のATMも多いので、借入や返済の時に手数料をかけたくない人にも選ばれています。

手数料のかからない提携先ATM

  • 三菱UFJ銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • E-net ATM

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの特徴

  1. 金利上限が14.0%
  2. みずほ銀行の住宅ローンを利用している方は金利が下がる
  3. キャッシュカードをローンカードとしても使える

みずほ銀行カードローンは、金利上限は年14.0%と銀行カードローンの中でも低めに設定されています。

さらに、みずほ銀行の住宅ローンを利用している方は、金利を0.5%引き下げてくれるサービスもありますし、みずほ銀行のキャッシュカードと兼用で使えるため、カードの枚数を増やす必要もありません。

ただ、みずほ銀行の口座を持っていないと利用できないため、口座を持っていない人は新たに作る必要がでてきます。

楽天銀行スーパーローン

楽天スーパーローンの特徴

  1. 金利上限が14.5%
  2. 楽天会員でなくても利用可能
  3. 楽天会員の人が契約すると1000ポイントがもらえる

楽天銀行スーパーローンの金利上限は年14.5%に設定されています。

楽天会員でなくても利用できますが、会員だと楽天ポイントが貯まるので会員登録をしてから申込する方がよりお得に使えます。


今だと、楽天会員が新規契約すると1000ポイントがもらえますし、下記のようにご入会月の翌月末時点のご利用残高によってもポイントが付与されます。

ご入会月の翌月末時点のご利用残高進呈ポイント
20万円以上30万円未満500 ポイント
30万円以上50万円未満1,000 ポイント
50万円以上80万円未満2,000 ポイント
80万円以上100万円未満3,000 ポイント
100万円以上200万円未満10,000 ポイント
200万円以上300万円未満12,000 ポイント
300万円以上400万円未満15,000 ポイント
400万円以上800万円以下30,000 ポイント
付与される楽天ポイント

地方銀行のカードローンも上限金利は低い

全国各地の地方銀行でもカードローンを利用することができますし、金利も低めに設定されています。

普段から使っていて、馴染みのある銀行のカードローンを使いたい」という方は、地方銀行が提供しているカードローンを選んでみても良いでしょう。

カードローン名金利
北海道銀行カードローン「ラピット」年1.9%~14.95%
東北銀行カードローン「inos」年4.8%~14.0%
横浜銀行カードローン年1.5%~年14.6%
千葉銀行カードローン年1.4%~年14.8%
静岡銀行カードローン「セレカ」年4.0%~年14.5%
京都銀行カードローン年1.9%~年14.5%
中国銀行カードローン「コ・レ・カ」年4.8%~年14.5%
福岡銀行カードローン年3.0%~年14.5%
主な地方銀行のカードローン

カードローンで即日融資を受ける手順

即日融資を受けるならWEB申込を選択しよう

カードローンの主な申込方法

  1. WEB
  2. 電話
  3. 店舗
  4. 郵送

カードローンの申込方法は上記のようにいろいろありますが、即日融資を受けるならWEB申込を選択しましょう。

WEB申込なら、申込手続きから契約まで全てスマホ一つで行えるため、わざわざ店舗に行く必要もありません。

WEB申込は以下のような手順で行っていきます。手順ごとのポイントを解説していくので、一緒に確認していきましょう。

  1. 公式サイトにアクセスし必要事項を記載したら申込

  2. 必要書類の提出

  3. 契約手続き

  4. 借入

柴沼直美

FP柴沼

カードローンは契約までに時間や手間がかかるというイメージを持たれているかもしれませんが、最近ではWEB申込が主流となっているため、スマートフォン1つあれば簡単に手続きができます。
WEB申込は好きな時間に申込できるメリットもあるので、とても便利な方法だと言えるでしょう。

審査受付時間内に申込をしよう

即日融資を受けるには、審査受付時間内に申込を済ませなければいけません。

即日融資に対応している大手消費者金融の審査受付時間は9:00〜21:00までとなっているところが多いです。

そのため、即日融資してもらうためにも、審査時間を考慮して20:00までには申込できるようにしておきましょう。

消費者金融営業時間
アコム9:00~21:00 
アイフル9:00~21:00 
プロミス9:00~21:00 
SMBCモビット9:00~21:00 
レイクALSA9:00~21:00 
大手消費者金融の審査対応時間

必要事項の記入

公式サイトにアクセスしたら、申込フォームに必要事項を記入していきます。

申込フォームに入れる情報

  1. 申込金額(希望借入額、利用目的)など
  2. ご本人情報(氏名、生年月日、性別、家族構成)など
  3. ご自宅情報(住所、電話番号、家賃、入居年月)など
  4. 勤務先情報(勤務先名、勤務先住所、勤務先電話番号、雇用形態、年収)など
  5. 他社のご利用状況(他社からの借入額)

上記の情報を記載したら、誤字脱字がないか、誤った情報を書いてないかを確認してから申込しましょう。

記載した情報に虚偽があると、「信用できない人」と判断され、審査に落とされてしまいます。意図的ではなかったとしても、審査に落とされてしまうので、必ず見直しをするようにしてください。

本人確認書類を準備しておく

必要事項の記載を終えたら、本人確認書類の提出を必ず求められます。

本人確認書類となるもの

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • 在留カード

これらの中から、書類を事前に用意しておき、速やかに提出できる状態にしておきましょう。

提出する書類の画質を必ず見直そう

申込条件によっては収入証明書も必要になる

前項で解説した本人確認書類だけでなく、以下のケースに該当する場合は「収入証明書類」が別途求められることがあります。

収入証明書が必要になる主な条件

  1. 希望借入額が50万円を超える場合
  2. 希望の借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える場合

これらの条件に該当した場合、収入証明書を準備しておく必要があります。収入証明書となるものを下記にまとめたので、参考にしてください。

収入証明書となるもの

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得(課税)証明書
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)

在籍確認をできるようにしておく

カードローンの在籍確認

カードローンの審査では、「申込者が本当にその会社で働いているのか」をチェックするために、在籍確認を電話で行う場合が多いです。

在籍確認とは

申込者が申告した職場で本当に働いているかを確かめる手続きのこと。

この在籍確認をスムーズに行うには、勤務先に電話が繋がる時間帯もしくは、勤務先で自分が対応できる時間帯をカードローン会社に伝えておくことが大切になります。

在籍確認を原則として書類で行うところもある

「土日に即日融資を受けたいけど、勤務先が休みだから在籍確認ができない」という方もいるでしょう。

そのような場合は、在籍確認を書類で行ってくれるカードローンを検討してみてください

例えば、大手消費者金融のアイフルでは、在籍確認を原則として書類で行っています。在籍証明するものとして以下の書類を提出する形になるので、事前に用意しておきましょう。

在籍を証明できる主な書類

  • 社員証
  • 給与明細書
  • 社会保険証(社名が書いてあるもの)
  • 雇用契約書
  • 源泉徴収票

アイフル

金利
3.0~18.0%
借入限度額
800万円
融資スピード
WEB申込なら融資まで最短25分
アイフル
  • WEB申込なら融資まで最短25分も可能
  • 初めてのお借り入れなら30日間金利がゼロ円
  • 1秒診断でお借り入れ可能か事前に知れる

公式サイトはこちら

審査なしで即日融資を受けることは不可

金融機関から融資を受ける際は必ず審査を受ける必要があります

即日融資に限った話ではなく、金融機関から融資を受けるのであれば必ず審査を受ける必要があります。

なぜ審査があるかというと、申込者の返済能力を見極めるためです。

即日融資を行っている消費者金融は、貸金業法という法律に従って融資を行っていて、貸金業法13条には「返済能力の調査」を必ず行わなければいけないと記載されています。

貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

引用元:法令リード「貸金業法第13条」より
柴沼直美

FP柴沼

金融機関からすると、融資したお金を必ず返済してもらう必要があります。そのため、申込者に返済能力があるか審査で確かめた上で融資を行うようにしているのです。

審査が甘いカードローンもない

「審査が甘いカードローンを探している」という方は多いですが、審査の甘い金融機関はありません。どこの金融機関も厳正に審査を行っています。

信用情報がよくない利用者にお金を貸付することは延滞や貸し倒れなどのリスクにつながるため、審査を簡単に通す金融機関はありません。

信用情報とは

信用情報は主に過去の金融取引が記録された情報のことで、ローンの契約額や契約日、滞納履歴などが記載されています。

ただ、審査基準は金融機関によって異なるため、「銀行カードローンには落ちてしまったけど、消費者金融のカードローンは借りられた」ということはありえます。

「審査が甘い」と謳っているところは違法貸金業者

審査なしで融資を受けられる」「審査が甘いから誰でも融資を受けられる」このようなフレーズを使っているところは、違法な貸金業者いわゆる『闇金』と言われる組織である可能性が高いです。

貸金業者は貸金業法によって、個人に融資する際は必ず厳正に審査をしなければならない決まりがあるため、「審査がない」というのはありえません。

違法貸金業者を利用すると以下のようなリスクがあり、周りの大切な家族や同僚などにも迷惑をかけてしまう可能性があるので、絶対に利用してはいけません。

違法貸金業者を利用すると起こること

  • 法外な高い利息を要求される
  • 自宅や勤務先に迷惑行為をされる
  • 脅迫まがいな取り立てをされる

違法貸金業者かどうか見極める方法

違法貸金業者を見極める方法として、「貸金業登録番号」を確認するという方法があります。

貸金業を営む場合は、国や都道府県から「貸金業登録番号」を取得する必要があるため、この番号を取得していない業者は違法な貸金業者となるのです。

貸金業登録番号は、金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」から検索できるので、「この貸金業者は大丈夫なのか?」と思ったら、必ず調べるようにしてください。

即日融資に関してよくあるQ&A

Q1:個人事業主でも即日融資を受けることは可能?

A:即日融資を受けることは可能です

即日融資に対応している消費者金融では、個人事業主の方にも融資を行っています。

ただ、個人事業主の方は本人確認書類だけでなく、収入証明書の提出を同時に求められる場合が多いので、両方とも用意しておきましょう。

Q2:アルバイトでもパートでもカードローンは利用できる?

A:アルバイトやパートの方でもカードローンは利用できます。

カードローンは毎月安定した収入がある方なら、雇用形態を問わず利用することができます。

「同じ勤務先で長く働いている」「毎月安定した収入を得ている」という方は、アルバイトやパートであっても審査に通る確率は十分あります。

Q3:WEB申込以外の方法で即日融資は受けられる?

A:店頭窓口や自動契約機であれば即日融資を受けられる可能性があります

アコムやプロミスなどの大手消費者金融は、全国各地に無人店舗(自動契約機)が設置されており、そこで申込手続きをすることができます。

先客がいる場合などは、待ち時間が長くなることもありますが、スムーズにいけば申込から1時間ほどで融資を受けられます。

無人店舗で申込する際は、本人確認書類を持参する必要があるので、事前に準備しておきましょう。

監修者コメント

1級FP、CFP 証券アナリスト 証券外務員1種 TOEIC940、英検1級

自分の目的に合った貸金業者を選びましょう

急にお金が必要になるときは、「早く」手元に用意したいですし、返済のことを考えると「低金利」が望ましいですね。貸金業者側も、信頼関係がない相手にお金を貸すわけですから、収入やこれまでの借入・返済実績を確認するという手順を踏むのは当然ですし、金利も相手の状況に応じて上下するのはやむを得ないことです。それを踏まえたうえで、自分にとっての優先順位は何か「とにかく早く」か「とにかく返済負担を抑える」ことのどちらが大事なのか見極めて借入先を選びましょう。